皆様、こんにちは。
名古屋市西区のかみおたい鍼灸接骨院です。
ところで、蜂窩織炎という言葉を聞いたことがありますか?
聞き覚えがある方も見えると思いますが、知らない方が多いと思います。意外と身近で蜂窩織炎になったことがある方もいると思います。そこで今回は「蜂窩織炎」について少しお伝えします。
その他の症状に関しては症状別治療を参考にして下さい。
☆蜂窩織炎とは
蜂窩織炎は、何らかの原因で皮膚や皮下組織に細菌が感染し炎症が起こるもので、下腿部や足部に多いです。
基本的には人から人へうつることはないと言われます。

☆蜂窩織炎の主な原因
蜂窩織炎の原因となる細菌は、レンサ球菌とブドウ球菌が一般的です。
☆蜂窩織炎の主な感染経路
1.皮膚の傷
切り傷、掻き傷、やけど、虫刺され、など
2.皮膚疾患
水虫(足白癬)、湿疹 など
3.外科手術後の傷口、
※その他にリンパ浮腫(リンパ浮腫で下腿が方はかかりやすいと言われます。)や免疫力が低下している方(糖尿病、ステロイド使用など) は発症しやすいと言われます。
☆蜂窩織炎の主な症状
1.患部の皮膚が赤く腫れる。
2.患部が熱を持つ。
3.患部が痛みを伴う。
4.水ぶくれや盛り上がり。
5.患部を中心に腫れて太くなる。
6.進行すると高熱や倦怠感、関節痛、悪寒といった全身症状が出る。
☆蜂窩織炎の主な予防
蜂窩織炎は皮膚の傷や皮膚疾患から発症することが多いためそれらの予防が重要です。手や足の傷のケアをしっかりしましょう。
蜂窩織炎はほっておくと重症化する可能性があります。
ぶつけたり捻ったりしていないのに上記の症状が出てきた場合蜂窩織炎が疑われますので、温めたりマッサージをしたりせず、速やかに皮膚科を受診し治療を受けましょう。
ご相談などございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
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