\膝にやさしい毎日を、姿勢から。/
皆様、こんにちは。
名古屋市西区のかみおたい鍼灸接骨院です。
「最近、階段がつらい…」
「立ち上がるときに膝がズキッとする」
年齢のせいかな?
運動不足かな?
そう思っていませんか?
実は、膝そのものではなく“姿勢”が原因になっていることがあります。
☆膝関節の主な構造
膝は体の中でもとてもよく動く関節です。
立つ・歩く・しゃがむ・階段をのぼるなど、毎日休まず働いてくれています。
膝は主に3つの骨でできています。
・大腿骨:太ももの骨。体重を支える大きな骨です。
・脛骨:すねの骨。大腿骨とつながり、体重を受け止めます。
・膝蓋骨:いわゆる「お皿」。膝の前についている小さな骨です。
この3つが組み合わさって、膝関節ができています。
さらに、膝には半月板というクッションがあります。
役割は…
✔ 衝撃を吸収する
✔ 体重を分散させる
✔ 関節を安定させる
このクッションが弱ると、膝の痛みが出やすくなります。
膝がぐらぐらしないように支えているのが靭帯です。
主な靭帯として
・前十字靭帯・後十字靭帯
・内側側副靭帯・外側側副靭帯
これらが膝を支え安定させています。
☆なぜ姿勢が悪いと膝が痛くなるの?
私たちの体は、
足 → 膝 → 股関節 → 骨盤 → 背骨
と連動して動いています。
どこか一つが崩れると、他の部位に負担が集中します。
姿勢や体の使い方が悪いと、負担がかかるのです。
☆こんな姿勢になっていませんか?
①猫背
・スマホを見る時間が長い
・背中が丸い
・あごが前に出ている
猫背になると骨盤が後ろに倒れ、膝が軽く曲がった状態になりやすくなります。すると太ももの前に負担がかかり、膝の前側が痛くなりやすいのです。
②反り腰
・腰が反っている
・立っているとき膝が伸びきっている
・骨盤が前傾している。
反り腰の人は、膝が“ロック状態”になりがちです。
クッションの役割をする軟骨に、体重がずっと乗り続けてしまいます。
③片脚重心
・立つとどちらかの足に体重をかける
・足をよく組む
・片方の靴底だけ減る
このクセがあると、片膝だけに負担が集中します。
☆当院での施術
当院では整体施術で体のバランスを整え、EMSで支える筋肉をトレーニングし、戻りにくい体を作っていきます。
施術の詳細や料金はこちらから。
今日からできる簡単チェック
✔ 鏡で横から自分の姿を見てみる。
✔ 立ったとき両足に均等に体重が乗っているか確認する。
✔ イスに座るとき、背中が丸まっていないか意識する。
それだけでも、膝への負担は変わってくることがあります。
まとめ
膝の痛みは、膝だけを見ても解決しないことがあります。
姿勢を整えることで、「なんとなく続いていた痛み」が軽くなるケースも多いです。
もし膝が気になっているなら、まずは今日、自分の姿勢を少しだけ意識してみてください。
ご相談などございましたらお問い合わせはこちらから。
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